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# by impreza_silver | 2008-12-31 23:59

ゾンビ映画の約束事

どんなものにもルールはあります。

戦隊物では悪役は最後に巨大化します。

寅さんは必ず最後にふられます。

黄門様は45分に印籠を出します。

笑点では司会者の悪口を言うと座布団を取られます。

ホラー映画では、何故か人気の無いほうに逃げて殺されます。

ジャイアンは映画では良い奴です。

推理物は、探偵の周りでやたらと人が殺されます。

ジャッキー・チェンは決して死にません。

恋愛映画は・・・観ないので判りません。

福田前首相はあなたとは違うんです。



そんな訳で、ゾンビ映画にもお約束と言える展開があります。
基本的なところとしては、

ゾンビはゾンビを襲わない。

何故かゾンビは人間だけに襲いかかってきます。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』では、ゾンビのふりしてゆっくり歩くことにより、
ゾンビに悟られずに逃げることに成功していましたが、
最近のゾンビは走ったりもするので、
どうやって見分けるのか見当がつきません。

映ってない所ではゾンビを間違って食べて、
ゲーゲー吐くゾンビがいたりして。


ゾンビ映画には、いい加減な作品が多々あります。
そんなゾンビ映画にありがちなお約束です。

後半になるにつれ、ゾンビ化して蘇るスピードが増す。
前半で死んだ人は中々ゾンビ化せず、
中盤以降にゾンビ化して現れるのに対して、
後半死んだ人は、死んだ瞬間本美化していることが多い。
演出といえないことも無いのですが、
基本的に御都合主義の脚本の産物です。


最後は私の好きなお約束を3つ。

その1
肉親や親しい友人がゾンビ化して襲ってくる。

これは辛いです。
襲われた側は、
ためらっている間に喰われたり、
ためらいつつも倒したり、
第三者に助けられたりと、
色々な展開がありますが、
どの結果であろうと、悲しみだけが残ります。

その2
無人のスーパーで食料品の調達。

これは、『ゾンビ』が一番有名ですが、
他の映画でも、よく見られる光景です。
誰もがやってみたいと考えるのではないでしょうか?
もちろん現実にやったら捕まってしまうので、
ゾンビが巷にあふれるまで待ちましょう。

その3
人間同士のいさかい、そして裏切り。

これこそがゾンビ映画の醍醐味だと私は思います。
ゾンビと言う外敵に囲まれた状況下でもなお、いさかいを続ける愚かさ、
そして、他人を犠牲にしてまで、自分のエゴを通そうとする醜さ。
良く出来たゾンビ映画では、ゾンビ以上に人間が恐ろしく描かれています。
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# by impreza_silver | 2008-10-03 00:01 | ゾンビの奨め

ゾンビとは?

さて、ゾンビ映画を奨め、
多くの人を火葬から土葬にしようと言うこの企画
第2回目はゾンビについて説明させていただきます。


そもそもゾンビと言えば、本来、ブードゥー教の呪術師が使役する
奴隷の事を指します。

しかし、巷にあふれているゾンビ映画には、
ブードゥー教とかほとんど出て来ず、
顔色の悪い人たちが、ボロボロの服を着て歩き回っているだけです。

こういった、現代のゾンビ像を作ったのがジョージ・A・ロメロ監督であり、
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』なのです。

この作品で生み出されたクリーチャー『リビングデッド』は
同監督が10年後に撮った『ゾンビ』(原題:ドゥーン・オブ・ザ・デッド)
で一躍ブレイクし、多くの亜流を生み出します。

そして、現在に至るまで約40年間、絶えることなく、
作品が作られ続けています。


では、ジョージ・A・ロメロ監督が生み出したゾンビの特徴はと言うと・・・

1.原因は不明だが、死んだ人間が突然蘇る。
2.知性は無く、生きた人間を襲い、喰らう。
3.力は人間と同じかそれ以下。
4.ふらふら歩き、動きは鈍い。
5.火を怖がる。
6.噛まれた人間は、病気になり、やがて死に、ゾンビとなって蘇る。
7.頭を破壊されると死ぬ。(いや、最初から死んでいるが・・・)
8.生きていたころの習慣に従い行動する。

と言ったところですかね。

ちなみに、火を恐れると言うのは、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』
に出てきたゾンビぐらいで、後はそんなしぐさを見せませんし、
同監督が撮った『死霊のえじき』(原題:デイ・オブ・ザ・デッド)では
少なからず知恵を持っており、
近年撮られた、『ランド・オブ・ザ・デッド』では
リーダーが他のゾンビを統率すると言った行動までみられます。

世の中にあふれるゾンビ映画も大抵はこのルールに従っていますが、
走ったり、やたらと強かったり、喋ったりするゾンビもまた結構います。

とは言え、ゾンビの魅力は、
1体では弱く、脅威でもないが、それが群れをなして襲ってくる事により、
追い詰められていくところだと思っていますので、
走るのはNGだと思うんですが・・・
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# by impreza_silver | 2008-09-30 00:36 | ゾンビの奨め
私はホラー映画、とりわけゾンビ映画が大好きです。
なぜか?

理由は簡単です。
「そこにゾンビがあるから」

嘘です。
ある一本の映画がきっかけでした。

眠れない夜に偶然テレビで見た深夜映画。
『ナイトオブザリビングデッド死霊創世記』がそれです。

話はいたってオーソドックスで、
墓参りに行った兄妹の前に、ゾンビが現れ、
命からがら逃げた妹が、逃げ込んだ先の一軒家で、
同じ境遇の数人と協力や対立をしながら、
恐怖の一夜を過ごすと言うものでした。

しかしながら秀逸なのはラストで、
ようやく生き延びた主人公が、他の人間達に保護され目にしたのは、
人間達が、笑いながらゾンビを虐待する異様な光景だったのです。


モンスターよりも普通の人間のほうがずっと醜く、恐ろしいと言うこのラストは
ただのホラー映画だと思ってみていた私には物凄い衝撃でした。

この作品が、ジョージ・A・ロメロの『ナイトオブザリビングデッド』の
リメイクだという事は後に知り、興味を持って調べ、
オリジナルの作品の背景には、ベトナム戦争帰還兵などといった、
当時の世相に対する社会的なメッセージが
深く示されていることを知りました。


そんな訳で、ゾンビ地獄に転落した私ですが、
自殺の名所が自殺者を呼ぶがごとく、
ゾンビ好きを一人でも増やしたいと考え、
いろいろな角度からゾンビ映画を奨めようと思います。
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# by impreza_silver | 2008-09-27 23:36 | ゾンビの奨め
(ある意味)豪華3本立て!!

何故この3本なのか?
共通点はずばり、坂口拓です。

『Versus』以来、私のイチオシの坂口拓が初監督を務めた『魁!男塾』
どこから見ても体育会系の彼が撮る映画という事で、
念のためWebで調べたところ、感想欄に気になる一言がありました。

「坂口拓の登場シーンが『地獄甲子園』『魁!!クロマティ高校』と同じでウケた」

これは、『男塾』を観る前にその2本を観なければならない!!

そう思ったのが不幸の始まりでした・・・

実はこの3本、もう一つ共通点があります。
全て、漫画が原作なのです。(男塾以外は見たことありませんが)
で、『地獄甲子園』の作者は「漫☆画太郎」・・・
私のもっとも嫌いな漫画家の一人です。(英語的表現)

まずはそのストーリーから・・・

甲子園出場を目指すある高校。
補欠の野球部員が番長に絡まれているところを颯爽と助けた転校生。
予選の相手の高校の極悪非道な手により、全滅した野球部に代わり、
単身再試合に挑む・・・


ゴメンナサイ、思い出しただけで心が挫けそうになりました。
ケンカ野球とは言え、アパッチ野球団のように野球の試合をするのかと思えば、
さにあらず。
チープすぎて笑えるところは多少ありますが、
それも苦笑いと言った感じ。
これはいただけません。

唯一面白かったのは、漫☆画太郎漫画の驚いた時の声
「はうあ!!」
を実写で聞けたという事ぐらいでしょうか・・・


『魁!!クロマティ高校』

不良に絡まれているところを助けられた優等生。
助けてくれた男と意気投合した彼は、
どっから見てもバカなその男に合わせ、名前を書ければ入れると言う噂の
クロマティ高校を志望する。

しかし、助けてくれた男は、その高校にすら落ちてしまい、
一人で行くことに・・・
噂以上に酷い有様の高校に入学した彼は、
学校を変えようと決意し、
ロボットや、謎の覆面男たちとの学園生活が始まる。
そんな時、地球侵略をもくろむ宇宙人が学校を占領し・・・


これまたストーリーを書くことに対する意義を見出そうとしても
海に落したコンタクトレンズを探すぐらい難しい映画でした。

とは言え、シュールなギャグはそこそこ面白く、
結構楽しめました。
しかし、坂口拓は主人公を不良から助けるが
クロマティ高校に落ちてしまう役で、数カットのみの友情出演でした。


『魁!男塾』
最後は本命、『男塾』。
原作は結構好きで、民明書房を本気で信じていました。
とはいえ、この作者の作品では、『ボギーTHEグレイト』のほうが好きでしたが・・・

ストーリー
男を磨くために時代錯誤なスパルタ教育をする全寮制の私学、男塾。
入学してきた新入生に対して、教官や上級生の過酷な試練が待ち受ける。

そんな中、頭角を現した主人公、剣桃太郎。
男塾を傘下に収めようと乗り込んできた伊達臣人率いる関東豪学連と
3人の代表者同士の死合をすることになる・・・


原作のいくつかのエピソードをそれなりにアレンジした、それなりの出来の映画でした。
観る価値があるかといえば、「無い」部類に入るとは思いますが、
坂口拓のファンとしては観ないわけには行きません。

ラストの伊達との一騎打ち、伊達の仮面が割れてビックリ。
それまで気付きませんでしたが、「Versus」でもラストの死闘を演じていた、
榊英雄でした。
ラストの死闘はともかくとして、それ以外はイマイチと言わざるをえず、
覚悟していたとは言え、残念でした。
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# by impreza_silver | 2008-09-27 23:07 | 映画(サ行)

運動会

先週の日曜日に上の子が通う小学校の運動会がありました。

上の子は体育が苦手で案の定かけっこでビリでした。

下の子は就学前児童が参加する競技に出ました。
上の子と違い運動神経が良さそうなので、期待して観ていたところ、
ダントツで駆け抜けていきました。
途中で景品をもらっていく徒競走なのですが、景品に見向きもせず・・・

ルールを無視したので失格と言うところでしょう。

上の子はそこそこ勉強は出来るようなので、
2人を足して2で割ればちょうど良いかもしれません。


ちなみに、もらった景品は折り紙でした。

観戦中に暇なので、下の子に鶴を折ってやり、
「はい、『つるべえ』だよ。」
と言って渡したところ、大喜びし鶴を「つるべえ」と覚えてしまいました。

またバカになってしまいました・・・
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# by impreza_silver | 2008-09-24 00:32 | 愉快な我が家
人生にはいろいろな「驚き」があります。

映画は現実では味わえないような「驚き」を与えてくれるのですが、
最近では、現実のほうが「驚き」に満ちている気がします。
頻発する無差別殺人や、事故米のニュース、せんと君、etc・・・

そんな中、久しぶりに映画を観て驚きました。
『ベオウルフ/呪われし勇者』です。

ストーリー

古代デンマーク。凶悪な怪物に襲われた国王の元に、
勇者ベオウルフが現れる。

ベオウルフは、凶悪な怪物を打ち倒すが、
その怪物の母親の手により、部下達を殺されてしまう。

怪物の母親を倒しに向かったベオウルフは、
怪物からある契約を持ちかけられる。

時は過ぎ、初老となったベオウルフは王となり、
皆の尊敬を集めていた。

しかし、治めている村の一つがドラゴンに襲われる。
かつての契約をが関係していることをすぐに悟ったベオウルフは
自ら決着をつけるために、再び怪物の元へと向かう。


というお話です。

この映画を観るにあたって、私が持っていた予備知識としては、
この映画が3Dを前提に作られたという事ぐらいでした。
私が借りたのは通常版で画が飛び出てはこないのですが、
無意味に奥から手前に飛び出てくるアングルが多々あり、
知らずに観ていても、3D映画だと気付いたと思います。



まず最初に驚いたのは、タイトルでした。
『ベオウルフ/呪われし勇者』と言うから、勇者が狼男と戦うか、
狼男の呪いをかけられた勇者が主人公なのかと思っていたら、
ただの人名。

要するに、「熊田さん」とか、「猫村さん」とか、そういった類です。

実際は、英語で書かれた最古の英雄譚で、
かのJ.R.R.トールキンも研究していたと言う
物凄い有名なものらしいです。

幾度となく映画化もされており、
私も忘れていましたが、
クリストファー・ランバート版を昔観ていました。


ストーリーも、単なる英雄譚ではなく、ひねってあり、
面白かったのですが、
なによりも驚いたのは、人間離れしたアクションシーンでした。
『ゾンビ自衛隊』のUFOは除くとして、
最近の映画ではCGが違和感なく使われ、
どこからがCGか判らないのですが、
この映画は群を抜いていて、
巨大な怪物と戦うシーンはどれも素晴らしい出来でした。

城内での怪物との戦いでは、
「怪物は鎧も着けていなければ剣も持っていない」
と言い放ち、自らも鎧と武器をはずしてしまいます。
これだけ聞くと、実に正々堂々としていて男らしいのですが、
実際は素っ裸になって怪物と戦ったため、
アレを隠すために、常に手前に剣などが置かれるという、
爆笑な構図になっています。


で、ここまでは、普通の映画の感想なのですが、
映画を観終わった後に本当に驚きました。

実はこの映画、CGアニメーションだったのです。
何たらキャプチャー技術とかで、
実際の役者の情報を取り込んではいるそうですが、
あまりのリアル感に最後まで気付きませんでした。

言われて見れば、ところどころ不自然なシーンもあるにはあるのですが、
ここまで出来てしまうとは驚きの他ありません。

本当に、役者が要らなくなるかもしれません。
技術の進歩は恐ろしいものです。
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# by impreza_silver | 2008-09-14 20:52 | 映画(ハ行)

DSのゲームあれこれ

ここ一年位でやったゲームの感想を書いてみようと思います。
独断と偏見ですので、あしからず。

・タイムホロウ
 アドベンチャーゲーム。
 オープニングムービーが、いやがおうにも期待を高めますが、
 内容は可もなく不可もなく。
 あのムービーはJAROに訴えたほうが良いかも・・・

・ルクス・ペイン 
 これまたアドベンチャーゲーム。
 これまたオープニングムービーで期待するも、
 ムービーのように敵が異形の姿に変身するわけではなく、肩透かし。
 でも、シナリオがなんだか好みで、面白かった。
 
・ニンジャ外伝ドラゴンソード
 アクションゲーム。
 いつの間にテクモはこんな面白いゲームを作るようになったのでしょうか?
 難しいけど面白かった。
 作った人は結構問題のある人みたいですが・・・

・シムシティ2とポピュラス
 シミュレーション?
 懐かしい気持ちでプレイ。
 ポピュラスはポピュラス2がベース?
 
・フロントミッション2089ボーダーオブマッドネス
 シミュレーション。
 おなじみフロントミッション、それ以上でも以下でもない。
 シナリオが多く長く遊べます。
 
・ナンプレVOW
 パズル。
 通勤電車の友。VOWのネタはイマイチ。

・FF4 その他FF関連
 RPG、シミュレーション。
 あれ?FF4ってどんなんだっけ?
 竜騎士の話だっけ?まぁ、なんにせよ説明不要ですね。
 FF3もやった気がする。
 リングオブフェイトは感動しました。確か記事も書いたはず。
 あと12の外伝はイマイチだったかな?
 色々ありすぎて覚えてないや・・・

・ファイアーエンブレム
 シミュレーション。
 相変わらず難しい。
 ちょいとイカサマして、HARDで全員生存でクリアしました。
 でも、これといい、FFやDQといい、リメイクがバカ売れするんですから
 ゲーム業界も末期ですね。

・シグマハーモニクス
 テンポ悪すぎ。
 グラフィックも綺麗で、プログラム的にも高い技術が使われ、
 CMもバンバン流すなど、最高のスタッフで作られたと思いますが、
 このゲームを楽しいと思って作ったのでしょうか?
 特に戦闘が無意味でウザイ。

・もじぴったん
 パズル。
 今更ながら超面白い。
 現在の通勤の友。
 登録単語に、「バンダイ」「ナムコ」があるのに、
 「コナミ」が無いのは笑って許せますが、
 「メタボ」があるのは何となく許せません。


他にも忘れているゲームが多々ありそうですが、こんなところですね。
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# by impreza_silver | 2008-09-13 23:49 | ゲーム
いつも日陰の道を歩いている私ですが、
たまにはメジャーな映画を観たりもします。

ホッケーマスクがトレードマークの
おなじみジェイソン君が主人公のシリーズ第3弾
『ボーン・アルティメイタム』を観ました。

ストーリー
CIAの極秘計画により、最強の暗殺技術を叩き込まれたジェイソン・ボーン。
失われた記憶を取り戻す手がかりを求めて世界中を飛び回る。

新聞記者が、その計画についての情報を得たのを知り接触するが、
CIAにより記者は消されてしまう。

記者に情報を流したCIAの男を突き止めたボーンは
その男が、自分の過去に深い関係を持つことを思い出す。

その男の部下である謎の女性の協力を得て、
男の所在を突き止めるが、またしてもCIAの暗殺者が現れる・・・


と言うお話です。

前2作の内容を見事に忘れてしまいまして、何となく損をした気がするのですが、
まぁ、内容的には前2作同様、ジェイソン君がチェーンソーなどで、
湖に来る男女を血祭りに上げると言う・・・

ああ、ごめんなさい!
記憶が混乱していて、何か違う作品と間違えました。

ジェイソン君が、体に染み付いた暗殺術と巧みな戦略で、
巨大なCIAを向こうに回して自分探しの旅にでるという話です。

前2作で、ジェイソン君の強さはCIAのみならず、
観客まで十分身にしみて覚えてしまったので、
今回はジェイソン君自身ではなく他の人が狙われ、
それをジェイソン君が助けられるかと言う話になっています。

しかしながら、小気味良いアクションは健在で、
数に物を言わせるCIAを、ほとんど無傷で翻弄していきます。

あまりにも無傷なので、
『ダイ・ハード』のブルース・ウィリスの爪の垢でも飲ませたくなります。

圧倒的に低予算映画を観る機会が多いので、
こういう金かけまくりの映画を観ると
これぞハリウッド映画って、感じでなんだか安心しますね。
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# by impreza_silver | 2008-09-13 23:06 | 映画(ハ行)

ゾンビ自衛隊

最近なんだか、男らしくなった気がします。

世の中、面白い映画は星の数ほどあります。
それなのに、あえて、地雷の埋まっていそうな
危険なタイトルばかりを選んで観てしまう私は
男の中の男なのではないでしょうか?

ああ、ただのバカですね。
判っています。
でもね、明らかに危険なにおいのする映画が
面白かった時の喜びはハンパじゃありません。

今まで一度も味わったことはありませんが・・・

で、『ゾンビ自衛隊』・・・
タイトルだけで、危険度99%です。

ストーリー

いきなりUFOが樹海に墜落。
その影響で死人が蘇る。

演習中の5人の自衛官。
殺した男を埋めてる2人のヤクザ。
グラビア撮影中の性悪アイドル。
不倫相手を殺してしまったペンションオーナー。

それぞれ、ゾンビに襲われながら、ペンションに逃げ込む。
しかし、無線も電話も通じず、
さらに樹海から現れたゾンビたちに囲まれてしまい
完全に孤立する。

脱出しようと試みるが失敗し、残るは女性自衛官の主人公のみ。
しかし、彼女は実は、自衛隊が極秘に開発したサイボーグ自衛官だった・・・


という、小学生が考えたようなストーリーです。
色々と突っ込みどころが満載過ぎて、
どこから突っ込んでいいものか悩むのですが、
まずはオープニングの長いナレーション。

靖国参拝から始まって、アメリカ批判となり、最後は
ジョージ.A.ロメロは偉いで締めるという、
起承転結を無視したウルトラCを披露してくれます。

そしてファーストカットからいきなり、CG丸出しのUFO墜落シーン。

今までいろいろな映画を観てきましたが、
最速で諦めがつきました


その後繰り広げられる、素人レベルの演技と、
少年漫画レベルのキャラクター設定、
そして、やたら気合の入ったゾンビ


基本的に、低予算という事は観るまでもなく判り、
森の中とペンションのシーンしかありません。

森の中はまだ良いとして、問題はペンションのシーン。
何故か、床一面ビニールシートで覆われていて、
家具類には全て布キレがかぶせてあります。

ああ、汚しちゃダメなのね・・・

あまりのチープさに不思議と熱い物が頬をつたいました。

ストーリーの鍵を握ると思われた
UFOや宇宙人は何の役にも立たないと言う、
伏線をどぶに捨てるような思い切りのよいシナリオ。

間違いなく、地球上の9割9分9厘の方はこの映画を
「くだらない」の一言で片付けるでしょう。
下手をすると、怒り出す人もいるかもしれません。

でも、あえて言います。
面白かった。

ゾンビメイク以外、演技、ストーリー、CGどれをとっても基準値以下。

アクションは似たような題材の「VARSUS」と比べることも恐れ多いほどの低レベル。

銃から出るマズルフラッシュや硝煙、さらには飛び散る血の一部までもが
チープなCGと、いただけないところは腐るほどありますが、
・・・と言うよりも褒めるところを探すほうが難しいのですが、
この映画には「ゾンビ愛」があふれています。

もう一度観たいかと問われれば、即時に「NO」と答えますが、
なんだか記憶にも残りません。

あれ、褒めてねぇや・・・

どこが面白かったの?
教えて、俺。
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# by impreza_silver | 2008-09-13 22:04 | 映画(サ行)